~ いのち輝く いばらきに ~
田中 しげひろ
「もうかる茨城」ではなく
「安心して暮らしていける茨城」に
2025年茨城県知事選挙を闘って
いのち輝くいばらきの会声明
茨城県知事選挙は、9月7日の投開票の結果、現職の大井川和彦氏が当選しました。いのち輝くいばらきの会から推薦された田中しげひろ候補は、残念ながら次点となりました。しかし、今回の選挙結果は、次の3点において、重要な意義を持っています。
第一に、田中候補が県民に示した大井川県政8年間の「県民に冷たい」「大企業優先」施策を問い、地方自治体の役割が「住民福祉の増大」にあることを訴え、大井川県政の誤りをずばり指摘しました。また県庁職員13名の自死、精神疾患による休職者の増大などワンマン・パワハラ知事ぶりを浮き彫りにしました。
大井川氏は今回の得票数447,833票でした。得票率は前回比21.35%減と大幅にダウンし、全有権者比で19.1%しか得票しておりません(有権者数2,342,787)。8割以上の県民有権者から信任されなかったという事実は、県民に寄り添う県政への転換を県民がつよく求めたといえます。
第二に、田中候補の提起した大井川県政の刷新の方向、5つの政策方針と105の具体策が県民の要望に適うものであることが示されたということです。
政策方針は、
1.県民のくらしを守る
2.公共が責任を負う社会づくり
3.公正が貫かれる経済活動
4.環境との共生をめざす
5.いのちを育む農林水産業の育成
この方針のもとに、なによりも県民のいのちと暮しを守る施策の実施に全国第8位の財政力を使うという内容です。
5つの政策方針と105の具体策に「税金を使う」という提起は、今後4年間の大井川県政を点検し、批判していく上で欠かせないポイントになります。そして、次の県知事選挙に引き継がれる財産となります。
第三に、田中候補が次点となった意義として、県民ファースト・外国人排撃を掲げる内田候補をわずかながらも上回り、自由・平等・民主主義を守る闘いに大きく貢献したことであります。この自由・平等・民主主義を守る闘いは、今後県内でも引き継がれていくものであり、県知事選で得られた教訓を大切にしていきます。
以上のような成果、到達点の獲得は、田中しげひろ候補をご支援いただいた多くの団体ならびに選挙サポーターの献身的活動と多数の県民のご支持によるもので、心から御礼申し上げます。
今回、田中候補に対して、日本共産党茨城県委員会と緑の党グリーンズジャパンの推薦、社会民主党茨城県連合、新社会党茨城県本部、つくば・市民ネットワークが支持を決められました。これら各党・政治団体による田中支援の多彩な活動(応援弁士・ビラ撒き・演説会開催等)と貢献はきわめて大きなものがありました。この実績は、今後の県内における政治的、社会的諸運動の連携協力の発展に寄与し、さらに、大井川県政の暴走に歯止めをかける力になると確信しております。
いのち輝くいばらきの会は、今回の知事選で皆様のお力添えに勇気と確信を得ました。今後とも、共に手を携えて、県民のいのちと暮しを守る闘いと公約実現及び大井川県政に対する監視活動に全力を尽くすことをお誓いし、感謝を込めて声明と致します。
2025年9月23日
いのち輝くいばらきの会・役員一同
日々の活動をSNSにてお伝えしています
田中しげひろのSNSアカウントでは、街頭宣伝や演説会の様子をお伝えしています
街頭演説の様子をYoutube配信しています
田中しげひろのYoutubeチャンネルで動画配信しております
ぜひチャンネル登録ください
2025.8.31 田中しげひろ個人演説会 水戸
2025.8.31に茨城県民文化センター分館で行われた個人演説会の動画を
Youtube配信しました。
安心して暮らせる茨城に
保健所職員の増員・機能強化をはかり、コロナ対策を抜本的に強化します。PCR検査を無料化し、無症状者からの感染拡大を抑え、感染ゼロをめざします。経済的理由で医療福祉を受けられない人のための支援制度の創設、子供の医療費は高校生まで完全無料化などをすすめます。
子育て・教育・貧困対策
保育所・学童保育・児童相談所等の充実、待機児童問題の解消、保育士の処遇改善などを進めます。地域での子育て支援を拡充します。小・中学校の35人学級実現は今すぐ、さらに20人学級をめざします。貧困で進学をあきらめることがないよう、給付型奨学金制度を新設します。
雇用を増やし、地域を元気に
人間らしく働き暮らせる収入を得られるよう、男女賃金格差をなくすこと、非正規雇用から正規雇用への転換、長時間労働の解消。最低賃金を1,500円への引き上げをめざします。ブラック企業の根絶に取り組みます。障害者雇用の充実、保育や介護、訪問介護に従事する労働者の処遇改善をはかります。
東海第二原発は再稼働せず、廃炉に
2021年3月水戸地裁による運転差止判決をふまえ、東海第二原発の再稼働には同意せず、廃炉にします。東海第二原発の廃炉作業、東海村を研究所と自然エネルギーを中心とした経済に転換することで、雇用を維持・創出します。 原発依存から脱し、自然エネルギーで雇用をつくります。
食と農の豊かな発展
米価の安定策と困窮者支援のために、米を国や県が買い上げ、困窮者向けに提供する食料支援策を充実させます。大幅に削られた農業予算をふやし、価格支援や所得支援をすすめます。家族農業や小規模農業者に対する支援を充実させます。学校給食に地元の安全は食材の利用を増やすなど、地産地消と食育を推進します。
自然災害対策
鬼怒川水害などの教訓を生かし、堤防整備など防災インフラを徹底的に整備します。ジェンダー視点で、安心・安全な防災避難所計画をすすめます。地域防災体制を整備、農業従事者や小規模事業者に対する被災者支援を充実、 感染症対策を充実させた避難所の整備を強化します。
ジェンダー平等
ジェンダー平等に基づき、誰もが尊重される社会の実現します。女性の雇用、昇進、賃金などにおける差別撤廃します。LGBTなど、性的少数者への差別解消、多様な社会を実現します。あらゆるジェンダー不平等・差別をなくし、だれもが自分らしく生きられる政策づくり、男女共同参画基本計画をすすめます
憲法と住民自治をくらしに
憲法を県政のあらゆる分野に活かします。憲法が保障する基本的人権をくらしのすみずみにいかします。百里基地のオスプレイ・日米共同訓練に反対します。日本政府には核兵器禁止条約署名の批准をもとめます。情報開示を徹底し、県民の知恵を集めて、住民の意思にもとづいて決める住民自治を貫きます。
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いのち輝くいばらきの会
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